アメリカ国務省認定のプログラムで
12ヶ月のホテルインターン
基本全てのポジションをローテーションで
体験出来る
就業経験を積みながら
高度な英語力の習得ができる
手当が支給されるので生活費を補助しながら
アメリカに長期滞在ができる
基本的に
食事と手当が支給されるので参加費のみで生活可能
AMERICA
グアム、サイパンを中心とした有給ホテルインターンシップです。
年間を通して温暖、親日的で温厚な国民性と治安の良さ、そして何より日本から最も近い英語圏として日本人観光客が多く、日本人スタッフを積極的に採用している傾向にあります。
有給インターンシップとは、文字通り「収入(手当)」を得ながらアメリカの企業で研修を行うプログラムのことで、一従業員として海外の企業で就労研修を行うプログラムとなります。
勉強や体験というより、就労の側面が強く、一般的には1年以上の長期間にわたり研修をするので、より深くその企業に根ざすことになり、より深い経験を積むことができます。
手当はインターンシップ先の企業により異なりますが、家賃や生活費などの補助に充てることができるため、安価に海外での長期滞在を行うことができるというメリットがあります。
アメリカ国務省認定のプログラムで
12ヶ月のホテルインターン
基本全てのポジションをローテーションで
体験出来る
就業経験を積みながら
高度な英語力の習得ができる
手当が支給されるので生活費を補助しながら
アメリカに長期滞在ができる
基本的に
食事と手当が支給されるので参加費のみで生活可能
職 歴
学 歴
J-1ビザ取得条件とホテル独自の基準で、学歴と職歴の条件は以下①~③のいずれかに該当する必要があります。
①ホテル専攻学生が卒業後1年以内に参加する。(要英語力)
②ホテル専攻+卒業後にホテルでの職歴1年以上
③ホテル以外の専攻+卒業後にホテルでの職歴5年以上
※上記ホテル専攻とは、専門学校・短大・大学にて
Hotel/Hospitality/Tourismの専攻またはBusiness/Management
系の専攻でHospitality/Tourism系の科目を履修した方をさします。
接客、サービスに問題がないレベル
学歴、職歴も加味しますと基本的には22歳以上の方が対象で、
上は35歳までの方が目安となっております。
35歳以上の方に関しても申請基準が少し厳しくなりますが可能な場合がございます。
心身ともに健康で明るく、積極的な方。
グアムまたはサイパンのいずれかのホテルやリゾート。
研修先
ホテル(例)
Hotel Nikko Guam、Pacific Islands Club Saipan & Guam、Saipan Grand Hotel、Saipan World Resort、FIESTA Resort & Spa Saipan、HYATT Regency Guam、Saipan World Resort
(ホテル内の複数ポジションをローテーションで経験できます。)
・フロント ・ゲストサービス ・レストラン ・アクティビティ部門 ・ハウスキーピング ・スポーツ施設 等
滞在先:従業員宿舎(相部屋)
食 事:毎日3食含む
勤務時間:週32~40時間勤務/シフト制
(深夜・早朝勤務あり)/ポジションはローテーション
お手当(月):400~800 USドル(ホテルにより異なる)
※ポジションによりチップ収入あり!
カウンセリング(無料)
カウンセリング又はオンライン仮登録
まずはインターンシップの制度をしっかりご理解いただくために、ご来店またはお電話にてカウンセリングをお受け下さい。
プログラムの目的、ビザの制度、参加条件、内容、費用など詳しくご案内差し上げます。
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インターンシップ審査(無料)
履歴書提出、ヒヤリング、英語レベルチェック
職種、業種、地域のご希望をお伺いし、学歴、職歴、英語レベルを元に、ご希望のインターンシップの実現の可能性を審査させて頂きます。
参加条件を満たしているか、どんなインターンシップのご紹介が出来る可能性があるかをお伝えします。
希望条件をある程度幅広くお考えの場合は、英語力以外の査定でご案内不可になることはほとんどございません。
一方で条件を細かく設定される場合は、審査のハードルが高くなります。
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お申し込み手続き
プログラムへの正式申込
書類審査に合格されましたらホテルとのインタビューを設定しますが、その前にお申込お手続きが必要となります。
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ホテルとのインタビュー
基本的には電話、スカイプのいずれかでホテルとのインタビューを設定します。
インタビュー合格=内定となります。
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DS-2019の申請
インターンシップの許可書=DS-2019の申請
インターンシップはアメリカ国務省認定のプログラムであるため、所定の機関にインターンシップの許可書(DS-2019)の申請が必要となります。
DS-2019の申請には、インターンシップ期間中のトレーニングプランを細かく作成し、必要書類と一緒に提出したり、担当者と英語インタビューをしたりする必要があります。
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ビザ申請
DS-2019が発行されましたらいよいよ大使館・領事館でのJ1ビザ申請の面接となります。
面接の状況は、担当者やその時のルールによって異なりますが、早い場合は2~3質問をされて終了となります。
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渡航準備
ビザが発給されればいよいよ渡航準備となります。
航空券、保険、口座、電話、役所での手続、そしてアメリカでの一時滞在先など渡航準備は 多岐に渡ります。
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インターンシップへ出発
ビザも取得し、滞在先、航空券の手配ができればいよいよ出発です。
気を付けていってらっしゃいませ!
審査費用
プログラム費用
(お申し込み時にお支払い)
DS-2019申請費用
(企業決定後にお支払い)
ビザ申請費用
(企業決定後にお支払い)
DS発行団体により異なる
(月50-60 USドル目安)
その他
※それぞれ実費費用が必要となります。期間、渡航先、手当などの条件により必要な金額が変動します。